福祉 仕事について

あなたは福祉のお仕事と聞いて何を連想しますか?介護福祉、児童福祉、社会福祉・・・? もちろん今挙げたものもそうですが、福祉に関連するお仕事は、とてもたくさんあります。ここでは先に挙げた介護福祉に関するお仕事の説明はもちろん、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、リハビリに関するお仕事も取り上げています。「福祉」に関するお仕事をしたい方は、様々な福祉のお仕事の説明を参考に、自分に合ったお仕事を見つけてみるのもよいかもしれません。

福祉 仕事 新着情報

福祉用具による介護支援というものは生活のデザインというような全体的な中からどのような位置づけをおこなっていけばよいのか疑問におもうこともあるかもしれません。福祉用具の機器支援については生活を築くための支援の一部分ともいえます。福祉用具を利用することによって問題の解決が用意にはかれることもあるようです。ただ、生活の実態によっては他の手段が適している場合もありますのでさまざまな視点から考えるということも大事です。

福祉用具の機器は目的に合わせて上手に使いこなすことも大切です。機器支援ということには介護者の自立の支援や介護(動作)負担を軽減するといったふたつの側面があるからです。

そして他のサービスと相互補完の関係も重要になってきます。福祉用具をつかうことを決めた場合であっても他のサービスとの調整が必要となります。例えば福祉用具を利用することにより住宅改造をおこなうことは一体となって運用されているサービスの代表だからです。

福祉用具の機器を導入することは生活を改善するための起爆剤にもなります。はじめはベッドや車いすというような比較的、なじみやすいものから導入して使っているうちにだんだんと予想を上回る効果を感じることができれば機器に対する抵抗感はなくなってきます。生活を改善することをあきらめていたり、低くなってしまった生活レベルに我慢していた人が「もしかしたらまだまだ改善できるかもしれない」というように思ってくれれば大きな自信をもって生活を変化させようとする動機付けにつながるのです。



介護福祉士に関する改正案がでているようです。それは介護福祉士の資格取得方法の見直しに関わってくるようです。介護福祉士の資質の向上を図るために一定の教育プロセスを通貨したあとに国家試験を受験するという形にして資格取得方法を一元化する考えのようです。

まず、養成施設ルートでは現在は養成施設を2年以上(1650時間)修了した場合には国家試験はありません。けれども見直し案では養成施設を2年以上(1800時間程度)と国家試験の受験がでてきます。この法案は平成24(2012)年に施行して平成25(2013)年1月の試験から実施される予定です。2年制の養成施設の場合ですと平成23(2011)年度入学者からで4年制大学の場合ですと平成21(2009)年度の入学者から、国家試験の受験が必要となります。

また、養成施設を卒業している者は、当分の間准介護福祉士の名称を用いることができるようですが、准介護福祉士については、提案が唐突であったため創設に反対する意見も多くみられたようです。福祉系の高校ルートでは現行の場合は福祉系高校を1190時間と国家試験を受験することになっており、この見直し案は福祉系高校を1800時間程度で国家試験を受験する。そして新しいカリキュラムの実施に併せて平成21(2009)年4月1日施行する予定となっています。

実務経験のルートでみてみると現行では実務経験が3年以上と国家試験を受験するということになっています。この見直し案は実務経験を3年以上と養成施設を6ヵ月以上(600時間程度)と国家試験を受験することになっており、平成24(2012)年4月1日に施行される予定なっていて平成25(2013)年1月試験から実施が予定されています。


愛知県にある特別養護老人ホームのむらさき野苑についてご紹介したいと思います。

◆特別養護老人ホームのむらさき野苑(http://www.chita-gakuen.or.jp/murasakinoen/)

特別養護老人ホームのむらさき野苑のウェブサイトにはショートステイやデイサービス、前山ホームらく楽、板山ホームらく楽、居宅介護支援事業所、ホームヘルプステーション、むらさき野苑訪問看護、レンタルサービス、南陵デイサービスセンター、古場デイサービスセンター、葭池デイサービスセンターなどの利用案内が掲載されています。

特別養護老人ホームのむらさき野苑は定員数が80名の老人福祉施設です。体に障害をもってしまい重度の介護が必要な高齢者のために適切な看護と安全な生活を提供するための施設です。施設の中では、自分のすきなことが自由にできます。また落ち着ける空間もあります。

・施設概要

名称:高齢者総合福祉施設 むらさき野苑

所在地:愛知県常滑市字長峰一ノ切17

TEL:0569-35-6681

FAX:0569-35-6683

mail:murasaki-noen@chita-gakuen.or.jp

アクセス:名鉄常滑線/常滑駅下車、名鉄知多バス/知多半田行き、東長峰バス停を下車して徒歩で2分の場所にあります。

福祉や保険、医療などの総合情報サイトのワムネットについてご紹介したいと思います。

◆ワムネット(http://www.wam.go.jp/)

ワムネットには福祉や保険、医療などのさまざまな情報が掲載されています。カテゴリには介護や医療、障害者福祉、高齢者福祉、児童福祉、開示情報、行政資料、◆、お知らせなどがあります。またインターネットを利用できるかたならどのような方でも利用することができる「WAM NETオープン」、「WAM NETプラス」があります。会員登録をおこなうと「WAM NETコミュニティ」というコンテンツも利用することが可能です。

「WAM NETオープン」は、福祉や保険、医療サービスなどを活用したいときや、制度にういて知りたいというときに必要になってくる情報が提供されています。その情報とは介護事業者情報や障害者福祉サービス事業者情報や病院・診療所情報、高齢者福祉施設情報、児童福祉施設情報、行政資料、資格、福祉サービス第三者評価情報、介護保険地域密着型サービス外部評価情報、イベント広場、WAM NETプラスなどです。

「WAM NETコミュニティ」は会員登録した場合に期間の情報発信や情報交換がおこなえる場となっています。情報の利用料や登録料などはかかりませんが、インターネットの接続料金やプロバイダー料金は別途かかります。コミュニティで利用できるサービスは、介護事業者情報や病院・診療所情報、障害福祉サービス事業者情報、福祉施設情報などへの追加入力です。またフォーラムや掲示板、メールマガジンなども利用することができます。

福祉の分野で活躍する人の中には、「ケースワーカー」、「ソーシャルワーカー」と呼ばれる人たちがいます。一般的に、福祉事務所の相談員が、「ケースワーカー」と呼ばれることが多いようです。ケースワーカーとは、いろいろな困難や、問題を抱えている人たちに対して、相談、助言、支援を行う人のことを言います。一方、ソーシャルワーカーの仕事も同様ですが、従事する仕事や職場によって、その呼び方が変わります。つまり、社会福祉施設では、生活相談員が、児童福祉施設では、児童相談員が、「ケースワーカー」や「ソーシャルワーカー」の仕事をこなしていると言えます。

例えば、老人ホームの生活相談員の仕事というのは、単に、入所者の相談にのって援助するだけではありません。一人一人の援助プラグラムを作成したり、福祉事務所や医療機関との連絡調整、入所者の家族への援助など、多岐にわたっています。また、施設内での人間関係の調整や、地域との交流を深めるためのボランティア受け入れなども、大切な仕事です。このように、業務内容は広範囲にわたるため、福祉に関する幅広い知識と、豊富な経験が求められる仕事です。

福祉事務所などの公的機関へ就職するには、まず、地方公務員試験を受験して、合格する必要があります。この試験では、ケースワーカーに必要な知識以外に、一般教養を中心とする試験も行なわれます。ただし、試験に合格しても、一般職に配属される場合もあります。ですから、必ずしもケースワーカーやソーシャルワーカーの仕事に就けるとは限りません。

民間の福祉施設でも、募集を行なうことがあります。しかし、欠員補充や業務拡張のための不定期募集である場合がほとんどです。また、ケースワーカーやソーシャルワーカーという名称での募集ではなく、生活指導員、児童指導員、相談員という職種で募集されるというケースがほとんどのようです。同じ仕事内容でも、施設によって方針が変わってきます。学生の人なら、実習やボランティアで、いろいろな施設を回ってみると良いと思います。